2018/05/26 16:10
梅雨の風物詩、紫陽花は母の日のプレゼントに人気
2018年の梅雨入りは6月上旬になる予想です。梅雨が明けるのは7月中旬から下旬頃になりそうです。梅雨の時期には紫陽花に菖蒲、睡蓮といった美しい花が咲きますが、やはり梅雨を代表する花といえばアジサイだと思います。梅雨の風物詩として、また「辛抱強い愛」という花言葉を持つことから、母の日のプレゼントとして人気のある花です。
紫陽花は色ごとに意味があります
紫陽花は白、青、ピンクと小さい花が集まってとても可愛らしい花です。白は寛容、青は忍耐強い愛、ピンクは元気な女性、と色ごとに意味があります。
雨にぬれても元気に花を咲かせていることから、梅雨の代名詞になっています。プレゼントするときに、花言葉も一緒にメッセージカードなどに書いて添えるとステキですね。
気が滅入りがちな梅雨に、カラフルなアジサイグッズでプチリフレッシュ!
梅雨の時期は、ジメジメと気分も落ち込みがちですが、梅雨の時期にしかないものを逆に楽しんじゃうのも、ひとつのリフレッシュ方法ではないでしょうか。カラフルな紫陽花グッズを買って、梅雨の時期を乗り切りましょう。
紫陽花モチーフの大人可愛いスマホケース
梅雨時を示すグレーの背景に雨粒と紫陽花がパターン化されたデザインです。うさぎたちはてるてる坊主を持って雨が止むのを願っています。白うさぎは傘を持っていますが願いは同じのようです。ガーリーなデザインですが、紫陽花は小さめで主張し過ぎないのが大人可愛いところです。 こちらのスマホケースにはハードケース、カードケースもありますので、お揃いのデザインで揃えてみてはいかがでしょうか。