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2018/05/30 22:26

 

 

和歌山では、青梅の収穫がそろそろ始まります

 

青梅の収穫が間もなく始まる頃です。青梅を手に入ったら、梅酒・梅ジュースを作ろうかな?梅干をつけようかな?ケースガーデンはみなべの青梅・梅干と有田のみかん、湯浅の醤油といった特産品で有名な和歌山にあります。そろそろ青梅の実がたわわに実って、梅農家さんも収穫に備えてそわそわしている頃だと思います。
 

 

紀州南高梅でつくる梅シロップは、和歌山の夏の風物詩

 

青梅は大粒でとても甘い香りがする紀州南高梅が有名です。和歌山で梅干といえば、大粒な梅干しが普通です。一粒が4.5センチ以上の4Lサイズも珍しくありません。そんな大粒の南高梅で、まずは梅酒、梅シロップを作ります。子どもの頃、この時期におばあちゃんが作ってくれる梅ジュースがとても楽しみでした。甘くて、ほんのり酸っぱい梅ジュース。梅シロップともいいましたが、出来上がるのは原液なので、水でうすめてもらって飲みました。大人になってからは、水だけではなく、炭酸水で割るようになりました。大人になってからは、ホワイトリカーで梅酒も作るようになりました。
 

 

和歌山県出身のイラストレーター、中川貴雄さんが描く「うめぼし」

 

 

和歌山では、子どもの頃から、大人になっても、青梅は人気の果実です。そんな和歌山出身のデザイナーである、中川貴雄さんが梅干モチーフのイラストを描いてくださっています。味のある、ユニークで温かみを感じる中川貴雄さんのイラストをプリントしたスマホケースを作りました。

 

「うめぼし」スマホケース

 

 

ちょっと個性的な梅干しがモチーフのスマホケース、モバイルバッテリー

 

ケースガーデンBASE店での取り扱い開始に合わせて、モバイルバッテリーもご用意しました。
個性的なデザインが好きな人にはたまらない、中川貴雄さんデザインの梅干モチーフのiPhoneケース、この時期にいかがでしょうか。
梅農家の方にもオススメですよ!

 

違うバリエーションの「梅干し」iPhoneケースもありますよ。こちらは全国一の飼育頭数を誇る、パンダとのコラボですよ。